こんにちは、Elisaです。
初夏真っ只中ですが、いかがお過ごしですか?
私事ですが、6月頭に4泊5日でギリシャのコルフ島で休暇を過ごしてきました。いわゆるバカンス的なものをするのは久しぶり。ヨーロッパは陸続きなので旅行をしようと思えばいくらでもできるのですが、結構出不精の私は恥ずかしながらあまり旅行をしてこなかったのです。
今回も急だったので悩みましたが、せっかくなので一っ飛びすることにしました。しかしながらプラン大好きな私とノープランのO君が一緒に旅行をするということで、準備から何からバタバタ💦どうなるかと思いながらもいろんな経験をすることができ、とてもいい旅になりました。
その一部を2回に分けて書いてみたいと思います。ぜひご旅行の際は参考にしてみてください!
まずは街編です。
ウィーンから飛行機で約1時間半。

ギリシャ本土の北西に位置する小さな島の一つがコルフ島。イオニア海に浮かび、ケルキラ島(ギリシャ語)とも呼ばれています。歴史的にはヨーロッパの国々(主にヴェネツィア、フランス、イギリス)の統治下にあった時期があることから、街の中に様々な文化を見ることができるのも魅力です。

今回私たちはフェリーに乗る予定があったので、港近くにAir B&Bをとりました。宿泊地の前はこんな感じの景色。海と山のあるとても自然豊かなところです。コルフ島はイタリア、アルバニア、そしてギリシャ本土の間に位置しているため、昔から海上交通の中心でもあったそう。それにしても海の色が美しくて感激してしまいました。
フェリーの港から歩くこと約20分。オールドタウンが見えてきました。

イタリアを連想する景色ですが、なんと約400年もの間ヴェネツィアの支配下にあったということ。カラフルな建物、狭い路地、石畳がきれいですよね。

小道の両端にはお土産屋さんがズラリと並びます。こちらはベネツィア風デザインの陶器。以前姉がギリシャを旅行した時のお土産でもらったことがあるのですが、カラフルでとても可愛らしいんです。

そしてオリーブの木でできたキッチン用品や日用品も人気の一つ。オーストリアでもクリスマスマーケットによく出るのですが、オリーブの木はとても丈夫で模様も一つ一つ違って魅力的。

ギリシャと言えばやはりオリーブですが、オリーブオイルを使った石鹸も多く売られています。抗酸化作用が強く、肌をしっとりとさせてくれるオイルで、レモンやラベンダーの香りのものもあります。
それからもう一つギリシャのお土産屋さんで良く見られるものをご紹介したいと思います。上の写真にもちょこっと見えると思いますが、青い目玉のようなもの。これは「マティ」と呼ばれ、邪視から身を守るための魔除けだそうで、ネックレスやキーホルダーといった形でいろんなところで売られています。以前友人から「ナザールボンジュウ」というトルコの魔除けをもらったことがあるのですが、見た目も意味もほぼ同じ。その土地その土地に異なる文化があって面白いですよね。

こちらはOld Fortressという旧要塞。オスマン帝国からの攻撃を避けるために建てられたということで、随所に要塞がみられます。15-18世紀の話になりますが、ギリシャ本土がオスマン帝国に侵攻される中、コルフ島はヴェネツィア統治と軍事強化によりオスマン領にならなかったという歴史があるそうです。
最後は美しいビーチと海の写真で「コルフ島の旅 その1」を締めくくりたいと思います。

コルフ島には数多くの美しいビーチがありますが、私たちが行ったのは島の南に位置するGardenos Beach。現地の人に一番美しいビーチはどこか聞いたところ、ここを紹介してもらいました。あまり観光地化していないため人が少なく、とにかく景色と海が美しい!

この日は残念ながら風が強く水が冷たかったのですが、透き通る水と細かい砂が心地よいビーチでした。

海なし県出身で海なし国に住んでいる私にとっては、全てが真新しい景色!カラッとした気候に海の香りがとても印象に残るコルフ島の街でした。それでは次回はコルフ島のおいしいお食事編をお届けしたいと思います。どうぞお楽しみに🌟


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