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コーヒーの代わりに

皆さんこんにちは、Elisaです!

いやー、もう5月も終わりですよ。ついに2026年も半分に差し掛かるといったところでしょうか。私はこの暑すぎつ寒すぎない季節が好きなのですが、今年は少し雨ふりが多いかな、といった印象。お湿りも大事なんですけれどね。

そんな5月のある日のこと、姉のKarinとミュージカル「オペラ座の怪人」を観劇してきました。ウィーンではなんと既に2年以上上演しており、今年の夏がいよいよフィナーレという感じだそうです。2月にはもう一人の姉とマリアテレジアを観劇したのですが、ミュージカルもなかなかいいですよね。オペラ座の怪人は、サラ・ブライトマンが歌うあの有名な歌を昔から聞いていたので馴染み深かったものの、ストーリーに本格的に触れるのは初めてに近かったのでとても楽しみにしていました。

劇場はこちらのRaimund Theater(ライムンドテアター)。え、こんなところに劇場が!みたいなところにあるんですよ。1893年に初演があったということなので、歴史は結構古いですよね。外観はとても歴史ある感じで美しいですが、中もとても雰囲気のある造りになっています。

今回はオペラ座の怪人ということで、ミュージカルだけというよりはオペラ、バレエなどの要素も含んでいて、今まで見たミュージカルとは少しスタイルが違う感じがしましたが、非常に臨場感のある構成でした。かなり内容がサスペンスというかミステリアスなので、思わず「わー」と声を出してしまうシーンも。しかしすっかり劇に入り込んでしまい、あっという間に2時間半が過ぎていきました。最後は何とも言えない切ない終わり方でしたが、とてもいいミュージカルだったと思います。久しぶりにこういう劇場に足を運んだので、また行きたいなという気持ちになりました😅

さて、前置きはこれくらいにして。。。最近ちょいとコーヒーの代わりに飲んでいる飲み物をご紹介したいと思います。それがいわゆる「タンポポコーヒー」。

オーストリアのソンネントア社のもので、タンポポの根を焙煎してつくられています。名前がユニークで”Falscher Kaffee”オーストリアのソンネントア社のもので、タンポポの根を焙煎してつくられています。名前がユニークで”Falscher Kaffee”。英語ではフェイクコーヒーみたいな感じなんですよね。確かにコーヒーではないのですが、独特の苦みと色味がコーヒーによく似ています。カフェインが入っていないので、カフェインが苦手な方や控えている場合にも飲めるというメリットがあります。

更に含まれるカリウムが余分な水分や塩分を流してくれたり、イヌリンが腸を刺激してくれたり、タラキサシンという苦味成分が消化を促します。よく肝臓機能をサポートしてくれるとも言われますが、私が飲んだ肝臓の解毒と機能促進のためのカプセルにもこのダンデライオンが入っていたんですよね。

香りはコーヒーとは違うものの、色味や苦味はかなりコーヒーに近いものがあります。またコーヒーと同じようにブラックでも、ミルクなどで割ってもおいしくいただけます。

私はカフェインに過敏なので、それに代わるもので飲めるものがないかなと思い探していたのですが、タンポポとはいえ、結構おいしいんですよ。それなりに苦味があるので飲みすぎることもなければ、健康にもいいので個人的にはおすすめです。

私もやめるまで気が付かなかったのですが、意外と心や体の不調がカフェインやコーヒーに含まれるクロロゲン酸などにあった、ということもあるようです。不安で仕方ない、とかイライラする、とか皮膚トラブルが良くならない、などの悩みがある方は一度コーヒーをやめてみるのもありかもしれません。あの香りと味は病みつきになりますけどね!

それではまた次回!

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この記事を書いた人/Autorin dieses Artikels

日本育ち、ウィーン在住の植物療法士。趣味カメラ、文章を書くこと。「自分たちの経験を書くことで一人でも多くの人をハッピーにしたい!」をモットーに発信中!

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