皆さんいかがお過ごしでしょうか?Karinです。
オーストリアはイースターも過ぎ、また日常に戻ったという感じです。だいぶ明るくなり気温も上がってきたので気持ちは少しずつ夏休み、ホリデーシーズンに向いてきています。
そんな日常ですが、我が家では大きな一歩を踏み出した人がいます!
なんと次男が卒乳しました!
2年半とちょっと大好きなおっぱいを飲み続け大きくなりました。
1歳ちょっとで「おぱーい」「はんたーい」という言葉を覚え、いつもとっても嬉しそうにおっぱいを飲んでいた次男。
ある時はおっぱいを飲みながら寝落ちしてしまい、無意識におっぱいに嚙みついたことがありました。傷になってしまったため数日間片方は飲めなかったのですが、彼はすかさず
「はんたいは飲めるでしょ。」と。
まーそうですが。。。
でもその数日間は一応気を使って「まだ痛い?」なんて聞いてきたりしました。
2歳前後からは「ママのおっぱいだーい好き。だって美味しいもん。だからちょっとちょうだい。」みたいな何とも母親の心をくすぐる聞き方でおっぱいをねだってきていました。
私も周りも次男のあまりのおっぱい好きに、「これは絶対やめられないでしょ。」と思っていました。次男ももう物事が良く分かるようになってきていたので、そう簡単に「はい今日でやめまーす」と取り上げることもできないですもんね。
どうしようかなと思っていた2026年頭ごろ、何気ない会話で「卒乳どうしようか悩んでる」と言うと、長男のクラスの子のお母さんが「卒乳の本を使ってやめたよ」と。
そんなのあるのねーと思いさっそく調べてみると日本語でもありました。きっとこれらの本を使って卒乳された方いらっしゃるんじゃないでしょうか?
ただ日本から取り寄せると「また関税が」という大人の事情もありまして、いろいろ探していたところYouTubeで「ばいばいおっぱい」という唄う絵本の動画を見つけました。
この歌はてるみんさんというシンガーソングライターの方の
唄う絵本「ばいばいおっぱい」~卒乳 離乳時期の母と子のために~という動画です。
ご興味のある方はこのリンクからhttps://www.youtube.com/watch?v=4QPGo4IR0Ig
次男に見せるとすぐに釘付け。おっぱいが電車に乗っていってしまったり、飛行機に乗っていってしまったりする絵にも「何で?何で?」と食いついていました。
ところがこの歌、声も歌詞もメロティーも母親の私にはめちゃくちゃ心にグッとくるもので、食いついている次男の横で大号泣。やめられないのは次男だけじゃなくて私もじゃんみたいな。。。長男によしよししてもらい、その横でびっくりした顔をしている次男に
「次男くんはね、もう大きくなってたくさん食べれるようになって強くなったから、おっぱいはもうなくても大丈夫なんだよ。だからイースターのウサギさんがプレゼントを持ってきてくれたらおっぱいはウサギさんに渡そうね。」と約束をしました。
そこから2ヶ月ほどこの歌を一緒に歌いながら「もうすぐおっぱいはバイバイするよー。」と説明し続けました。すると次男は歌詞を覚え口ずさむようになりました。そして「ウサギさんが来たらおっぱいバイバイ」と自分でもいうようになっていったのです。そして徐々に徐々に授乳の回数を減らしていきイースター当日。
すっぱり卒乳しました。
たまに「ママー、おっぱい、、、飲めないよね。」みたいな言い方で聞いてきたりしますが(これがちょっと切ないんですが)基本的には全く問題なくおっぱいを手放してくれました。
するとなんとまぁ食べるようになったこと。周りがビックリするくらいの食欲。そして夜中はほぼ通して寝てくれるようになりました。一番驚いたのはおっぱいをやめてからの1週間ちょっとでしゃべり方、遊び方などものすごい成長を遂げたこと。何がと明確に説明できないのですが、あえて言うなら「大人になった」という感じでしょうか。
夫が今朝慌てていたので、どうしたのと聞くと「1週間忙しくてあまり次男を見ていなかったら別人になってる」と(笑)夫でも感じるほど。
寂しい反面卒乳で大きく成長した次男をとても誇りに思います。私も大好きだった授乳をやめたわけですが、ここからまた自分の身体を整えるべく自分と向き合っていきたいと思っています。
長男、次男合計で4年の授乳、自分よく頑張ったと褒めてあげたいですね。


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