皆さん、こんにちは!Elisaです。
前回の私のブログにも書きましたように、ちょいと風邪を引いて寝込んでおりました😢2月にも鼻かぜを引き、その時はだいぶ軽かったので今回もそんな感じだと想像していたら、そう甘くはなかった!そして約10日ほど経ってようやく回復して森に散歩に行った時にはだいぶ景色が変わっていました。先日まで彩のなかった森の散歩道にはいろんな花が咲いており、蝶々にも何回か遭遇しました。

蝶々にはあまり詳しくないのですが、キマダラジャノメという種類だそうで、翅の目玉模様が特徴的。私たちの日本の祖母が蝶々が大好きだったこともあり、こうしてハタハタと飛んでくると「おばあちゃん来たなぁ」と思うのでした。
ここまで回復した私ですが、この時から1週間以上前のお話に戻りたいと思います。ある日の朝目を覚ますと、喉が痛い!飲み込めない!喉が痛いことってよくあるとは思うんですけれど、これはちょっとヤバそうな痛みってなんとなく分かりますよね。今回はまさにそれでした。
のどの痛みにはオレガノオイルを喉に塗ったりティートリーオイルでうがいをしたりして様子を見ていたのですが、その日の午後には頭と節々が痛くなってきました。これは来るなー、と思いつつ次の日を迎えました。
やはりその日も前日と同じ症状。午前中はなんとか買い物などをして通常通り過ごしていたのですが、少しずつ体温が上がり、そしてまっきいろな鼻(汚い話ですみません!)が出るようになってきました。悪寒こそなかったものの、とにかくだるくてだるくてずっと横になっていました。
そして3日目。ん?目と顔と歯がいたい。しかも鼻は詰まるし奥の方もガンガンする痛み。一度も経験がなかったので最初は分からなかったのですが、どうやら副鼻腔炎になってしまったようです。姉のKarinが副鼻腔炎によくなっていたので聞いたのですが、結構治りにくいものとのこと。また副鼻腔炎になってから熱が本格的に出始め、食欲も一気に落ちてしまいました。これは厄介。
鼻に対しては風邪を引き始めた時から食事に使う海塩を煮沸した水に入れ、更にグレープフルーツシードオイルを1滴入れて鼻うがいをしていたのですが、薬局に行って鼻うがい専用のEmser Salz(エムザーサルツ)を購入して試してみることにしました。

このエムザーサルツは、ドイツ西部にあるバード・エムスから採れるもので、温泉水から蒸発によって得られる特別なミネラル塩だそうなのです。30種類以上のミネラルや微量元素を含み、痰を出しやすくする作用、抗炎症作用、腫れを抑える作用があります。主に、風邪、副鼻腔炎、アレルギーの際の鼻うがいに使用されるため、今回のような風邪にはまさにもってこい。これは姉もパートナーのO君も使っていたので、1日に2回この塩を使って鼻をきれいにすることにしました。ちなみにグレープフルーツシードオイルは以前にもブログに登場していますが、非常に抗菌作用の強いオイルで、O君のお医者さんにおすすめされて何回か使用しています。
なにせ横になると圧痛とつまり、また頭痛がひどく、2-3日は頭を高くしないと眠れなかったのですが、3日目を過ぎた頃からなんと痛みがなくなってきて、鼻に溜まっていた膿がどんどん出てきました。すると鼻の圧迫感も一気になくなり、すごく楽になりました。
しかし鼻がやられるとやはり耳も連動しているようで、せっかく副鼻腔炎が良くなったのに、弱い方の右耳が浸出性の中耳炎っぽくなり、全く聞こえなくなってしまったのでした😅本当に今回の風邪はしつこい!
耳に対してもこれまでは病院に行って抗生剤やステロイドを処方されることが定番だったのですが、やはり抗生剤を使うことには抵抗があり、これまでも中耳炎には使ってはみたものの治りには何の影響もなかった(ウイルスに使ったも仕方ない)どころか、腸内環境をことごどく壊してしまったため、今回は鼻と同じように自分の持っている力を信じて、薬に頼らずに完治まで持って行くことにしました。
幸い急性中耳炎の時と異なり痛みが全くなかったのでそんなにつらくはなかったのですが、やはり耳の問題は鼻の問題。ということで、継続して鼻うがいをし、更にエッセンシャルオイルを使いながら吸入を行いました。

熱湯にペパーミントオイルとユーカリ(ラジアタ)を2滴ずつ入れ、目に入らないようにタオルで覆って鼻と口で呼吸を繰り返すだけ。終わった後は、これを部屋の中に置いておきます。吸入のお陰もあってか、鼻はかなりよくなり、耳も聞こえなくなってから約1週間で聞こえるようになりました。
これまで中耳炎になった時には、薬を使っても最低3週間から4週間は聞こえなくてつらい思いをしたので、今回はこんなに早く耳に変化が出始めて正直自分でもびっくりしました。体のだるさも1週間が過ぎた頃からだいぶ取れてきて、通常の生活に体が慣れてきたようです。
こうして月日はあっという間に過ぎていきました😢が、なんとO君には移ることもなく、一人だけ寝込んでいたようです。ちょっと疲れていたのですかね。これまでも心と体の健康のためにいろいろとアプローチをしてきたつもりですが、その結果が出るまでには時間がかかるもの。自分の体が悲鳴を上げて、自力では厳しいと感じた時には医療の力に頼るのももちろんあり。しかし基本的には体は自分で治そうとする力を持っているものだと私は思います。風邪を引く度に訓練されて、熱を出し、痛みを発し、だるさを感じさせることで体をできるだけ動かさないように働いているわけですから、それに逆らうのは良くないのかなと。辛い時には早く治したいものですが、体がきちんと戦ってくれている時こそ、それを抑えるのではなくサポートすることが必要なのかもしれませんね。
それにしても私、風邪を良く引きますわ・・・( ´∀` )もう少し強くなりたいところでございます。
今回も私の体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。来週はKarinの投稿です。


コメント/Kommentare